意外とある?!有名建築家作品

2011/08/30

もうすぐ8月も終わりです。
朝晩は涼しくなってきていますが、今年も残暑なのでしょうか。

先日、盆休みで帰省する帰り道、旭川に立ち寄り建物を見てきました。
以前、都知事選に出馬して有名(?)になった黒川紀章氏の設計、旭川合同庁舎です。
(個人的には建築家黒川紀章として都知事になったら面白いと思っていたのですが・・・。)

1期、2期に工事が分けられていて、2期工事の竣工が3年前だそうです。

全盛期の面影があまり感じられない建物でしたが、それでも専門的には参考になるところなどが沢山ありました。

ガラスの円錐を見上げると、こんな感じですね。
上階では、この円錐に面して、喫煙所や自動販売機コーナーがあり
特別な諸室などは配置されていませんでした。

これは以前見てきた、六本木にある黒川紀章の設計の新国立美術館です。
やはりガラスの円錐がエントランスになっています。

このデザインは以前から多用していて、黒川設計によく見られます。

合同庁舎は豪雪地帯や建物の用途上、この美術館のようにはいかなかったのでしょう。

同じ建築家の建物を時代を追って見ていくと、
デザインに一貫性があったり、
どこかで、変革期があったり、楽しいものです。
また、黒川紀章くらいの巨匠だと、時代の流れや建築の思想などを作ってきたりしています。
まぁ、流れや手法は現在にも残っていたり、いなかったり・・・。

北海道はかなり少ないと思いますが、
そんな有名な建築家の設計した建物を意外と知らないで利用していたりするんですね。

ほら・・・あなたの隣にも・・有名建築家の作品が・・・。
(笑)

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