講習会

2012/04/25

今日は、建築士事務所協会が主催する

『震災復旧のための震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術指針講習会』に参加してきました。

以前から開催されていたようで、講師の方が毎年、講習の初めに

「この講習での技術を使う機会が無いということは、ある意味で幸せなことです」と仰っていたそうです。

去年起こった東日本大震災の被災地では、この技術が活かされていることでしょう。

本当に講師の方の仰る通りですね。一日も早い復興を期待しております。

講習の内容としては、

震災等で被害にあった建物がどの程度の損傷か。 というのを区分するための技術と

どの程度まで、また、どのように補修・補強するのか。 という技術の講習でした。

一般の方には以外と知られていませんが、

建築基準法では大型の地震が起きても壊れない事を想定していません。

『部分的に壊れても安全に避難できる』事を想定しております。

これは耐震診断・改修でも同様ですね。

細かく分ければ色々とあるのですが、安全に避難できること、『人命』が第一です。

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